阿倍野再開発事業区域内で唯一の 福祉施設として注目されている有料老人ホームが、今年1月に竣工しているにもかかわらず半年以上経った現在もまだ、オープンのメドが立たず幽霊ビルとなっています。
季節的にも向暑の折、阿倍野区民の皆さまにおかれましてはお体ご自愛いただきまして、益々のご活躍を祈念申し上げ、ご挨拶といたします。 平成二十年 盛夏
木下吉信大阪市会議員が主宰する「木下塾」は6月13日に第39回目の勉強会が開催され、約80名が参加しました。テーマは「定住外国人の地方参政権について」。 韓国の李明博新大統領の就任に伴い、昨年から今年にかけて民主党の小沢代表や公明党の太田代表が相次いで訪韓。李大統領との会談の中で両氏とも、「日本における在日韓国人を含む定住外国人の地方参政権問題については、早期の実現に向け努力する」と表明。これに対し、福田首相は、大統領就任式後の日韓首脳会談で「国会等での議論を深め、その推移を見守りたい」と慎重な発言にとどめ、政党間での微妙な温度差を露呈しました。歴史認識の問題や竹島をめぐる領土問題等、両国間における政治課題が山積する中で、新たな政治課題として注目されています。講義の中で木下議員は過去に提出された地方議会からの意見書や、各国における在留外国人の参政権の現状などについて、資料をもとに詳しく解説しました。特にこの問題の発端となった平成7年2月の最高裁判決については、判決文から憲法解釈の争点となっているポイントを指摘し、賛成派、反対派の論文などそれぞれの主張も紹介する念の入れようでした。 また、過去から現在に至るまで国会に提出された「永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権の付与に関する法律案」の議事録から、国会での審議の様子や導入された場合のメリットやデメリット等について、地方議会の将来像も交えて説明しました。 午後7時からたっぷり2時間におよぶ勉強会で、木下議員は資料の精緻な分析をもとに熱弁をふるい、「この問題だけでなく、様々なテーマを取り上げて皆さんにしっかり理解して頂いた上で、今後の対応等、考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです」と額の汗をふきながら、木下塾を続けている抱負を話してくれました。参加した人たちは「木下先生の話は私らにも分かりやすく、普段は目にすることの出来ない資料もいただけるので毎回楽しみに勉強させて頂いています」と今後、取り上げて欲しいテーマなどを尋ねるアンケートに要望を書き込んで会場をあとにしていた。 平成10年に第1回目を開催してから丸10年。次回は記念すべき40回目が9月13日(土)午後7時から阿倍野市民学習センターで開催される。 テーマは開催日直前まで「未定」となっており興味深く、タイムリーなものを選ぶということです。 過去に取り上げたテーマについては木下議員のホームページに一覧が紹介されていますので、資料請求などはお気軽に木下事務所までお問い合わせください。
未来わがまち会議は平成16年10月に区民自らが阿倍野の街の特性や魅力を活かした町づくりを進め、その活動の方向性を検討する会議として発足しました。当初は地域振興会や民生委員会等、区内の各種団体からの推薦委員30名と公募委員13名の合計43名でスタートしました。43名の委員は、環境・文化・にぎわい・安心の4つの班に分かれてそれぞれのテーマに沿ってこれからの阿倍野の町づくりのポイントなどを検証。平成18年3月にはそれぞれのテーマに沿った取り組みについて「杜のまちあべのをみんなの手で〜わがまち会議からの提案」として取りまとめました。 また、JR阪和線の高架沿いの道路整備事業に対して「単純な道路整備ではなく、桜並木で地域の名所として整備してはどうか」との意見が持ち上がり、平成20年3月に「(仮称)あべのサクラ街道」として取りまとめ、市・当局に要望書として提出し、5月に一旦終結しました。 わがまち会議の皆さんの活動については「地域住民からの政策提言」として高く評価されており、固定化したメンバーで継続するより、多くの方に参加していただくことで、新たな発想や意見が期待できるとのことで、今回の募集となったものです。 詳しい募集要項については8月中旬に発行される「広報あべの」に掲載される予定です。事務局を預かる区役所の区民企画室によりますと、 前回同様に区内各種団体からの推薦委員を中心に構成し、NPO等の団体も公募の対象となっているとのことです。 もちろん、個人での参加も可能で、生活環境や区民意識の向上をめざして積極的な活動を展開していただきたいと話していました。「あべのわがまち会議」についてのお問い合せ 阿倍野区役所・区民企画室 :06ー6622ー9895
原油価格の高騰に伴う諸物価の値上げラッシュ。 ◎タスポの導入で買いにくくなった煙草も1箱1000円論争で「泣きっ面にハチ」の愛煙家。 ◎極め付けは自動車の後部座席のシートベルト着用義務化。庶民に対する締めつけばかりがきつくなる今日この頃。